ダイナミックプライシングは本当に機能してる?C大阪vs福岡で検証

Jリーグ・セレッソ大阪

2025年明治安田J1リーグ 第18節

5月24日(土)15時00分キックオフ セレッソ大阪vs アビスパ福岡

会場:ヨドコウ桜スタジアム

こちらの試合のダイナミックプライジングによる価格の変動を見ていきたいと思います。

標準価格と座席図

価格変動

▪️一般発売前4月9日

各席種で標準価格より上昇。 正直人気カードではないものの、初期設定は強気の価格設定となっています。


▪️一般発売後4月11日

発売前よりさらに値上がりした席種が多数。 需要が高いというより、初期アルゴリズムが強めに設定されている印象を受けます。


▪️4月17日

エキサイティングシートが値下げ 、前方エリアは×のままなのに価格が下がる不可解な動き。

ビジター自由席も300円下落。

需要に応じた調整というより、手動調整を疑いたくなる変動っぷり。


▪️5月5日

エキサイティングシートが再び値上げ。

△マークの席種が増加、一部席種は逆に値下げ。


▪️試合前日5月23日

天気予報:曇り時々雨(降水確率高め) 天候の悪化が見込まれる中、価格は上昇と下降が混在。

特に不可解なのが、ビジター自由席:3400円

ホーム自由席より高い設定で、需要とは逆行した価格に。「直前に少し売れたから上がった」という説明では片付かないレベルの違和感。

試合当日

天候:雨時々曇り

観客数:14,693人…対福岡戦や雨の影響もあるのか、若干寂しい客入り。

まとめ

○価格は上がったり下がったりを繰り返し、購入タイミングが非常に難しい

○天候や需要と価格が必ずしも連動していない

○空いてる席種でも標準価格を下回らないケースが多い

○スカスカのビジター自由席は需要と逆行した値付けも発生

結論として、 「少し下がったタイミングで買う」のが最も合理的。

また、今回の変動を見る限り、 “AIによる自動最適化”というより人的調整が入っている可能性も否定できません。

また随時他の試合もアップしてまいりますので、そちらも参考にしてみてください。

※上記はあくまでも個人の見解です。ご覧頂いているタイミングによっては発売方法などが変更になっている恐れがありますのでご注意ください。チケットのご購入は自己責任で、参考程度にして頂けると幸いです。